上演中撮影禁止 5/22(土)
面打教室の先生の案内で大宮の武蔵一宮氷川神社でおこなわれる「薪能」の鑑賞に出かける。
初めて見る薪能は大きな木に囲まれた神社境内の空間に舞台と観客席、かがり火に照らされ開演(素謡「翁」能「角田川」狂言「樋の酒」能「猩々」)漆黒の闇に浮かびあがる舞台に、ただただ感じ入るのみ。
能に関しては受験で覚えた観世・金剛・宝生・喜多・金春の流派名ぐらい。能面・狂言面と製作だけでなくバックグランドを知らなくては意味がないかもしれません。少しずつ勉強しましょう・・・終演9時
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