2010.03/02(Tue)
早朝W-056



吉見桜堤公園 てんぐ巣病の表示
3/2(火)
雨の降りそうな空、今日はひとり歩き、いつもとは違う方向へ、吉見の桜公園の土手を一周してもどる。2時間半歩数19257、昭和54年に植えられたさくらは30年以上たった今大きく育ち、名所になりつつあります。桜並木を歩いていると木の幹に何か表示、てんぐす病と書いたメモは42までのナンバーがありこの木はどうなるか気になりました。
「てんぐ巣病」 は薬剤による防除技術はなく、胞子拡散の前に病巣を切除して焼却処分以外に方法はないといわれています。専門家に任せ、この公園の維持を願うばかりです。
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