2009.08/21(Fri)
旅行4日目




津軽半島・竜飛崎 五能線(深浦-十二湖)
8/20(木)4日目
曇り空で風もない津軽半島竜飛崎、石川さゆりの津軽海峡冬景色の歌碑がある。五能線はカミサンが是非乗りたいと云っていた鉄道。2両編成の電車はこれまた観光客でほぼ満席。地元の人4~5名。一日で津軽半島一周し秋田駅へそのまま「こまち」で帰路。帰宅10時半過ぎ。
旅行時は飲み相手がいないので、酒は気に入ったものがあれば、途中のお店で安くで買い入れ、一人ゆったりと飲む。食事中のアルコールは高価?せいぜい生ビール一杯。青森の桃川は親しみのあるお酒。上野駅近くの居酒屋「北畔」で飲んだことのある酒で冷で抵抗なく飲める酒「美味かった」!
最近「道の駅」が全国的に広がり、休憩トイレタイムはほとんどが道の駅を利用。観光バスルートも「道の駅」の存在がなければ運行できないようだ。かっての「ドライブイン」の姿は見当たらない。
蟹田港近くで旗を持って歩く一団を車窓から見つける。たしか青森ウオーキング協会主催の津軽半島一周(200km)を8泊9日で歩く団体で100名位の参加者と聞く、ウオーキングで会う知り合いが何名か参加しているが見届けることはできなかった。
いろんな楽しみ方はあるが今回は「夫婦」で一緒!でした。それにしても疲れの残る旅行でした。
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