
● 鴻巣市文化センター・クレアこうのす

開演前舞台
1/9(月)
S先生の制作能面が使用されていますがS先生にも誘われて毎年鑑賞にきている。狂言はわかりやすく滑稽さが良く伝わってきた。能の「八島」は事前にすじ書きを読むことによってわかりやすかったが、1時間半近く舞台は時折居眠状態?。回数観ることによって解釈が深まるのでしょうか。
F先生(和紙の里で面打教室を主催・20人程の生徒)とS先生(私の先生)と鴻巣駅前の「庄屋」で鑑賞後の懇親会、さすがに能面の話は中身が濃い、参考になります。
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