2016.08/20(Sat)
飛騨神岡ツーデー①

・話に聞いていたがCP・休憩所の「冷えたトマト」サービスには塩分補給をも兼ねて大助かり




①大会会場 ②暑い夏の日差し ③長いトンネルに涼しさをもらう ④会場の脇は流葉スキー場


⑤旅館「茂利」の話好き83歳ご主人、地元の話を聞く ⑥ノーベル物理学賞受賞の小柴晶俊先生もご宿泊の旅館です。
8/20(土)
一度は来てみたかった神岡に来ることができた。今日の大会コースは「峠越え眺望コース」23km、
スタート流葉温泉Mプラザ(標高740m)-伏方薬師堂(686)-寺林公民館(547)-吉田公民館(490)-杉越トンネル(676)-上山田公民館(670)-山田湖えん堤(707)-山田湖(752)-大国寺(698)-流葉温泉Mプラザ・ゴール、このように高低差262mのアップダウンで木陰に入ればよいが晴れてとても暑い過酷な歩きです。参加者170名位で、こじんまりの大会、知っている人はほとんどいない。市街地から大会会場まではバスで十数分、参加する地元の同乗者はいない。
会場で話相手がいて、休憩して間にバスを乗りすごす。次のバスまで2時間半、旅館まで300mの下り、歩いて下る途中、大会スタッフの洞口市会議員の軽トラに拾われ、旅館まで有難く護送?今日も風呂に入りビールを飲みながら食事をして、明日の準備で荷物をまとめ就寝。・・・・
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