2016.02/11(Thu)
小笠原④母島
父島→母島→父島

・二見港停泊のおがさわら丸(週一便)宿泊ホテルも見える

①二見港から母島へははじま丸で向かう②おがさわら丸③父島が見える④母島が見える、50km2h30

・母島:写真の中心、クジラがジャンプしているのが見えます。

①②都道最南端:母島南崎 ③戦跡 ④ タコの木 ⑤⑥戦跡 ⑦⑧昔漁港の沖港 ⑨道路標識 ⑩小学校跡

・ウェザーステーション展望台に夕陽を観に人が沢山集まる。
2/9(水)
今日は父島から、ははじま丸に乗って、母島見学の一日、航路距離は50kmで二時間半の往復、港に入る前にはクジラの跳ねる姿がよく見えた。南北に長い島は中央に路が一本、まず都道最南端の南崎へそこから、富士の姿に似た山が見える。折り返して北の沖港へガイドの説明を聞きながら、進む野鳥観察。人が住んでいないが昔は小学校があるくらいの漁村があったとのこと今は樹木に覆われている。母島は現在人口約500人
父島に戻り、夕食までに時間があったので夕陽が見たくなり、ひとりウェザーステーションの展望台まで歩く、急な坂道でしたが25分で行きつき、夕陽を沈む姿を楽しむ。ここからもクジラの潮吹きを見ることができる。

・二見港停泊のおがさわら丸(週一便)宿泊ホテルも見える




①二見港から母島へははじま丸で向かう②おがさわら丸③父島が見える④母島が見える、50km2h30

・母島:写真の中心、クジラがジャンプしているのが見えます。










①②都道最南端:母島南崎 ③戦跡 ④ タコの木 ⑤⑥戦跡 ⑦⑧昔漁港の沖港 ⑨道路標識 ⑩小学校跡

・ウェザーステーション展望台に夕陽を観に人が沢山集まる。




2/9(水)
今日は父島から、ははじま丸に乗って、母島見学の一日、航路距離は50kmで二時間半の往復、港に入る前にはクジラの跳ねる姿がよく見えた。南北に長い島は中央に路が一本、まず都道最南端の南崎へそこから、富士の姿に似た山が見える。折り返して北の沖港へガイドの説明を聞きながら、進む野鳥観察。人が住んでいないが昔は小学校があるくらいの漁村があったとのこと今は樹木に覆われている。母島は現在人口約500人
父島に戻り、夕食までに時間があったので夕陽が見たくなり、ひとりウェザーステーションの展望台まで歩く、急な坂道でしたが25分で行きつき、夕陽を沈む姿を楽しむ。ここからもクジラの潮吹きを見ることができる。
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