2015.12/03(Thu)
秩父夜祭「駅からハイキング」


・「駅からハイキング」コース図 ・いちばん大きな下郷笠鉾




妙見の井戸は、妙見菩薩が秩父神社に合祀された際、宮地の妙見宮から秩父神社まで渡っていったとされる井戸と言われている。大野原駅から、秩父札所18番神門寺・17番定林寺を経由して七井戸を巡り、秩父神社・秩父駅までの約9kmのコース




定林寺に会社時代お世話になった柳澤さんの千社札があった。秩父夜祭は朝から賑やかのようです大きな下郷坂鉾・一番古い宮地屋台、秩父神社での鎮座式に集まる。




・秩父夜祭案内板 ・神楽 ・神馬舎の馬に給餌 ・秩父屋台囃



・屋台、笠鉾の見事な彫刻! ・秩父鉄道いつもの旅の友
12/3(木)
今日もカミさん主導?「こんなハイキングあるわよ、行かない?」、秩父夜祭の屋台・笠鉾も見たいとのこと、天気予報は午前中雨、3時ころから晴れ、風もあるというので躊躇したが、今しかない!と出かける。熊谷で秩父鉄道に乗換へ、大野原へ10時5分着、雨の様子も風もない、天気早めの回復、駅からハイキングは初めて、のんびりウオーク、約9km昼には秩父駅到着、ゴールがないので聞いてみると流れ解散とのこと。
駅前広場の屋台で立食いソバを、落ちついた所で秩父神社に戻り、祭りの雰囲気を味わう、チャンツク・テンツク、お囃子が賑やか祭りのを盛り上げる。夜祭は夜といっても昼も賑やか、目的を果たしたので2時44分発電車で帰る。「夜祭は寒い」が今年は穏やかな日和になった。日暮れ前に帰宅。夜祭はこれからですが満足な一日でした。
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