2013.05/16(Thu)
ルーブル美術館

●フェルメール「レースを編む女」




●開館前から大勢の人、前売り券を入手していたので、多少は早く入館できた。・ミロのビーナス、・モナリザなどは観光客が多く集まる。


●美術館から見る正面、遠くに凱旋門が小さく見える。●工藝品もたくさんありその緻密さ精細さを極めるものも多い。
5/15(水)
午前ホテル移動、予約の都合で最終日はバスタブのあるひとクラス上のホテルヘ、今日はルーブルをゆっくり鑑賞する日、と言っても、全部観る時間はない、3時間半ほど見回ってくたびれる。目的意識がないとただ見て歩くだけなってしまう。入館後二人は自由行動、美術館地下街にレストランもあり、一人なのでマクドナルドで済ます。帰りの途中ラファエットで買い物をしてホテルヘ戻る。ゆっくりバスタブにつかり疲れをとる。夕食は通いなれた北駅前の中華レストランで最後の夜の食事。
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