2013.04/16(Tue)
どうらく息子



4/16(火)
ビックコミックオリジナルを長年愛読している清瀬のOさんに落語が好きならと、漫画「どうらく息子」のスクラップを会うたびに頂いていていますが落語界の様子がよくわかります。Oさんありがとうございます。
午後3時過ぎ自転車で軽く一周りと思い家を出る。荒川の太郎右衛門橋を渡りサイクリングロードを北上、鳥羽井沼・葉桜の吉見さくら堤を抜け、糠田橋に向かう途中、ふと今日の予定を思い出す、いけない!小三治の落語を聞く日だ!・・・
すっかり忘れていた(老人力がついた)。 あわてて家にもどり5時の電車で大井町の「きゅりあん8F大ホール」の“柳家小三治一門会”へ開演10分前に滑り込み!
落語は目の届く範囲での席ですねと(大ホールの批判?)ふりながら、次の言葉が何が出るかと引きこまれる。演目はその日に決めるようで事前にわからない。今日は「お化け長屋」となった。思わず噴き出す笑い、あっという間に終演。
帰りがけ今日の出演者と演目を確認して、大井町駅から京浜東北線で帰路に・・・
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学生時代からですから、もう45年間の愛読書です。『つりバカ』、『三丁目の夕日』など沢山のコミックがこの雑誌から映画化されています。遠からず『どうらく息子』も映画になると思いますヨ。
迷人 | 2013.04.18(木) 23:51 | URL | コメント編集
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