日の出 陽がさし始め あさひを浴びて 鈴なりの柿12/10(土)
冷え込む、晴天になり冷気が降りて畑は霜で白い、日の出前、耳が冷たく痛くなる。高尾橋が渡れずコースが変わり、しばらく見てないあの柿の木を見に行こうとコース変更、柿の木見学、朝日にあたり、鈴なりの実を付けた畑の真ん中の柿の木は見事な姿になっていました。
道すがら畑、田んぼの畔に大きな霜柱ができていて、しばらく観察。季節の変化を次から次と見せる自然に興味は尽きません。
<霜柱四態> ねじれて 真っすぐ 氷に負けず もみ殻の上の変わった霜柱
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