●5回の引っ越しにもついてきた子供のころからの火鉢 古い本ですが参考になります。9/15(木)
庭先のメダカの面倒をみるのが日課になっている。面倒をみればみるほど数が増えてしまうのですが、しばらくはこの状態が続くでしょう。必要以上の器具は揃えず外で大きなバケツに飼っているようなものです。水の濁りに注意して水の取り換えが一番の作業になっています。狭山のKさんから頂いた品種を含め4品種どうしてもあいの子が生れますが仕方ありません。緋メダカは小学5年の教材として学校へ送り出しますが、役にたっているかどうか。
カミサンからは「飼うのをやめるとボケるわよ!」と脅かされ、しかたなく続けることに・・・・