2011.07/22(Fri)
パウル・クレー展


東京国立近代美術館 さいたまMOVIX
7/21(金)
7月末までの会期のパウル・クレー展を観に竹橋の国立近代美術館へ、鎖骨固定バンドを付けたまま窮屈だが歩くことは出来るので暑くない今日はいい日和、リハビリをかね出かける。
高校生のとき美術の先生にすすめられ観たパウル・クレー展は衝撃的でその後の進路に結果的には少なからず影響を受けていたようです。今回はバウハウス時代にどんな作品を制作していたか興味深く見ることができました。私にとって3回目のクレー展でしたが今回も図録を購入、まえ2回の図録を引っ張り出し改めて鑑賞したいと思っています。審美眼があるわけもないのですが私にとっては好きな画家の一人です。
疲れないよう早めに美術館をあとにして時間に余裕がありましたのでさいたまMOVIXで映画「SUPER8」(スーパー8)製作スチーブン・スピルバーグを観る、娯楽映画を見て気分をリラックス。
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