2011.05/09(Mon)
赤泥舎能狂言面展


案内はがき 右:S先生
5/9(月)
面打教室の白井先生の所属する赤泥舎の能狂言面展を見学に有楽町・東京交通会館2Fギャラリー(開催9-14)に出かける。作り手になって観る作品は形態・表情・テクスチャー・テクニックとみるところは多く大変参考になりました。主催の伊藤先生の作品もありましたが、S先生の作品は作風の違いはありますが、他の作品に比べ一歩上にあるように感じました。理念が分かっても、技量が伴わない生徒にとっては、たくさんの失敗を重ね自分の作風を練り上げないといけないとつくづく感じさせられました。手先を動かす教室はボケ防止にはもってこいか?・・・
S先生・S生徒・E生徒は3人は有楽町の飲み街へ、仕上げにS生徒お勧めの喜多方ラーメンを食べ通勤サラリーマンにもまれ高崎線でご帰宅。



S先生の出展作品 1/3 2/3 3/3
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