2008.04/13(Sun)
紙飛行機




4/12 紙飛行機の講習会(武蔵野紙飛行機クラブ)に参加しませんかと、会社時代の友人、囲碁迷人さんからのお誘い、場所は武蔵野中央公園。午前中は近くのコミュニティで紙飛行機の作成、午後から公園で飛ばし方の講習です。(本日は友人・小学5年生・私の3名のみ)
2時間程の工作の時間、セットを組み立てるだけですが、ポイントを教えてもらい、接着剤の乾燥をを待って各自の紙飛行機を完成。昼食後公園に集合。公園ではたくさん人たちがおもいおもいに紙飛行機を飛ばしている。さてトライ・・・飛ばせる広大な広場は東京でも3ヵ所くらいしかないという。
飛んで飛んでまわってまわって♪とは行かず(円広志を思い出す)。1回目から飛んでまわって桜の枝に不時着、釣竿を利用した道具で無事回収、もっと広場の中央で、時間を忘れる状態で飛ばす、また飛ばす、20秒以上のフライトで初心者としてはOKをもらい無事終了。飛ばしのテクニック、風向き、気流の読み、飛行機の調整となかなか奥が深そう。
後は清瀬の友人宅で乾いたのどを潤し夕食をいただいた上に、拉致され、ご宿泊におよび結局、朝帰りになりました。小川ご夫妻に感謝・感謝。
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ヒコーキは紙と言えども理屈の通る世界のはず、
こう調整すれば、こう飛ぶはずと思って調整して飛ばしても、なぜかそうは飛んでくれないじれったさ。
でも必ずや理屈はある(はず?)その理屈を解明して、『とんで、とんで、・・・、・・・』といきたいものです。
こう調整すれば、こう飛ぶはずと思って調整して飛ばしても、なぜかそうは飛んでくれないじれったさ。
でも必ずや理屈はある(はず?)その理屈を解明して、『とんで、とんで、・・・、・・・』といきたいものです。
囲碁迷人 | 2008.04.14(月) 10:26 | URL | コメント編集
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