2019.09/25(Wed)
秋晴れ
2019.09/23(Mon)
鶴岡②

● 羽黒山国宝五重塔














①スタート会場・今年のTシャツ ②法螺貝で出発 ③宿坊街 ④奥に隋神門 ⑤天然記念物・爺スギ ⑥出羽三山神社への石段・2,446段 ⑦斎館 ⑧神社到着 ⑨⑩出羽三山神社・御朱印 ⑪茅葺の鐘楼 ⑫左から大雷神社、健角身神社、稲荷神社、大山祗神社、白山神社、思兼神社、八坂神社 ⑬⑭旧参道からゴールへ
9/22(日)
二日目・羽黒山修験の道の9kmを歩く。五重塔(御開帳)を通過、2446段の石段は手ごたえあり、出羽三山神社の御朱印は時間(20分)をとる。みどころ多く、すっかり遅れる。旧参道は前後に人がいなくなり、クマ出没の案内に口笛を吹いて歩く。
二日間の歩きは意外ときつい歩きに、里山あるきの言葉に惑わされた。チェックポイントのない大会は初めて、昼にはホテルに預けた荷物を受け取り、PM2:50の鶴岡発の電車で帰路・・・
2019.09/23(Mon)
鶴岡①

●曹洞宗三大祈祷所の一つ・龍澤山 善寶寺










①横浜のKさんと ②保育園児の送り太鼓 ③④前半山の中 ⑤山を下り、上池・前方の山に登っている ⑥⑦⑧⑨善寶寺境内 ⑩今日のご休憩(居酒屋)
9/21(土)
一日目・大山上池・下池コース20kmに参加、鶴岡駅前よりバス送迎で会場へ、長距離はないので知り合いもいないと思っていたが、横浜のKさん・秋田のSさん・長野のFさんに会う。脚力の落ちた私はのんびりと後方を歩く。後半の善寶寺はゆっくり観てみたかったが立派な伽藍でした。北前船の長者がかなりの寄進をしていて曹洞宗の大きさが見えている。
夜は横浜のKさんから誘いがあり、東京のKさん3人で地元の人に紹介された鶴岡駅前の居酒屋でいつになく、楽しく歓談ほろよい。・・・
2019.09/20(Fri)
山形・鶴岡へ
2019.09/12(Thu)
壱岐・対馬④

● 原の辻遺跡・奥に見える一支国博物館












①②③ 岳の辻・標高213m・のろし台(情報手段、大阪までつづく)・龍光大神と龍柱(七本爪) ④原の辻遺跡の復元 ⑤一支国博物館から観る、原の辻復元遺跡 ⑥⑦黒川紀章の最後の設計の博物館と入口ホール ⑧⑨左京鼻、途中の海の海女さんの姿・岬の左京鼻 ⑩はらぼらけ地蔵(干満の差2m)時間により水中に浮かぶ ⑪昼食・うに丼 ⑫芦辺港のジェットフォイル(時速80㎞)で博多港へ、夕方空路羽田へ
9/11(四日目)
岳の辻展望台→原の辻遺跡→一支国博物館→はらぼらけ地蔵→芦辺港-博多港(ジェットフォイル)のコース 対馬に比べ変化はあるが平らな島です。詳しいことはネットで検索をすれば状況はわかります。
韓半島・対馬・壱岐・福岡とつながるラインは古代から歴史的つながりがある。元寇・秀吉の朝鮮出兵・朝鮮通信使と話題は多い。
自宅に戻り、「壱岐・対馬の道」街道をゆく13司馬遼太郎
の本を取り寄せ観光した土地を思い出しながら読む。

2019.09/12(Thu)
壱岐・対馬③
2019.09/12(Thu)
壱岐・対馬②




















①朝散歩・日の出とホテル ②散歩道に、日本海海戦で市民がロシア兵を面倒を見た井戸 ③④⑤和多都美神社 ⑥⑦烏帽子岳展望台から見る眺望 ⑧⑨遊覧船から見る和多都美神社・野生の鹿 ⑩対馬藩主の城 ⑪⑫⑬⑭万松院・対馬藩主宗家の墓(日本三大墓所の一つ) ⑮石屋根の高床式の倉庫 ⑯木をくり抜いた日本はちみつの巣箱 ⑰⑱⑲⑳元寇の古戦場と小茂田浜神社
9/9二日目(対馬北から南に)
和多都美神社→烏帽子岳展望台→(船)仁居港-長板浦港→万松院→椎根の石屋根→小茂田浜神社のコースで周る。
大陸との国境となる対馬の歴史と自然とみどころが多い。韓国事情により、韓国人旅行者はいない。昨年は45万人の入国があったのこと。観光地はガラガラ!釜山から50kmの距離。
2019.09/08(Sun)
壱岐・対馬①

●ボンバルティヤ・ターボプロップ旅客機 福岡-対馬




①台風15号の影響か富士山も東側から雲が覆う ②対馬北部の韓国展望台 ③雲がかかり釜山は見えない(50km先) ④朝鮮通信使の案内表示
9/8(日)
カミさん主導の計画、ここへ行きたいということで、壱岐・対馬へ台風から逃げるように福岡へ、対馬上空は雨で着陸不安があったが無事到着。すぐに、バスで最北端の韓国展望台へ、雨上がりで釜山見えず。
淡路島より大きく佐渡より小さい。89%が森林、背骨のように500m級の山、道路ができトンネルができ、交通は便利になったようです。島北部のホテルへ風呂に入りくつろぐ対馬一日目・・・ 北部の道路には「やまねこ」注意の表示が
2019.09/06(Fri)
能面展
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