2016.02/29(Mon)
新内鑑賞会
2016.02/26(Fri)
CP+2016
2016.02/25(Thu)
早朝W-160225
2016.02/11(Thu)
小笠原⑤
父島・旭山

・旭山山頂から



①二見湾の奥に見える旭山 ②遊歩道を進む ③小笠原固有種の保護 ④ネズミ・ネコの捕獲函(飼い猫が野生化) ⑤旭山山頂 ⑥山頂 ⑦山頂から湾を見る ⑧下る ⑨⑩海洋センターの海亀 ⑪亀に標識をつけて放流 ⑫汚水蓋 ⑬隧道 ⑭おがさわら丸 ⑮出航見送り ⑯⑰ボートでの見送り
2/10(木) 旭山に登る
最終日の午前は山に登る。8合目までバスで行くので誰でも行けるようです。ガイドの案内で山頂に立つ、360度のパノラマ小笠原を実感する。高さ267mですが山を満喫、世界自然遺産に登録されていますから、自然の維持の努力が至る所に見られます。
山を下り、海洋センターによる。海亀の飼育や放流など亀の博物館になっている。歩いてホテルに戻る。宣伝看板がないのがいい。ジョッキンググループとすれ違う。気温も20℃を超え、気持ちのいい陽気。隧道を通り、ホテルへ
2時出航の船で帰る。25時間30分の旅、船酔い止めを飲み乗り込む、カミさんたちは船室をランクアップ、ツアーとしての2等船室はちょっと劣る。2千人の島に戦時1万7千人の軍隊が居たという、アメリカの占領経て今があります。大事にしたい諸島と思えます。おがさわら丸も一回り大きい新船が7月には就航するという。健全な発展を願います。
2/11(金)
午後3時40分竹芝桟橋着、寒さが身に染みる・・・
小笠原の概要

・旭山山頂から

















①二見湾の奥に見える旭山 ②遊歩道を進む ③小笠原固有種の保護 ④ネズミ・ネコの捕獲函(飼い猫が野生化) ⑤旭山山頂 ⑥山頂 ⑦山頂から湾を見る ⑧下る ⑨⑩海洋センターの海亀 ⑪亀に標識をつけて放流 ⑫汚水蓋 ⑬隧道 ⑭おがさわら丸 ⑮出航見送り ⑯⑰ボートでの見送り
2/10(木) 旭山に登る
最終日の午前は山に登る。8合目までバスで行くので誰でも行けるようです。ガイドの案内で山頂に立つ、360度のパノラマ小笠原を実感する。高さ267mですが山を満喫、世界自然遺産に登録されていますから、自然の維持の努力が至る所に見られます。
山を下り、海洋センターによる。海亀の飼育や放流など亀の博物館になっている。歩いてホテルに戻る。宣伝看板がないのがいい。ジョッキンググループとすれ違う。気温も20℃を超え、気持ちのいい陽気。隧道を通り、ホテルへ
2時出航の船で帰る。25時間30分の旅、船酔い止めを飲み乗り込む、カミさんたちは船室をランクアップ、ツアーとしての2等船室はちょっと劣る。2千人の島に戦時1万7千人の軍隊が居たという、アメリカの占領経て今があります。大事にしたい諸島と思えます。おがさわら丸も一回り大きい新船が7月には就航するという。健全な発展を願います。
2/11(金)
午後3時40分竹芝桟橋着、寒さが身に染みる・・・
小笠原の概要
2016.02/11(Thu)
小笠原④母島
父島→母島→父島

・二見港停泊のおがさわら丸(週一便)宿泊ホテルも見える

①二見港から母島へははじま丸で向かう②おがさわら丸③父島が見える④母島が見える、50km2h30

・母島:写真の中心、クジラがジャンプしているのが見えます。

①②都道最南端:母島南崎 ③戦跡 ④ タコの木 ⑤⑥戦跡 ⑦⑧昔漁港の沖港 ⑨道路標識 ⑩小学校跡

・ウェザーステーション展望台に夕陽を観に人が沢山集まる。
2/9(水)
今日は父島から、ははじま丸に乗って、母島見学の一日、航路距離は50kmで二時間半の往復、港に入る前にはクジラの跳ねる姿がよく見えた。南北に長い島は中央に路が一本、まず都道最南端の南崎へそこから、富士の姿に似た山が見える。折り返して北の沖港へガイドの説明を聞きながら、進む野鳥観察。人が住んでいないが昔は小学校があるくらいの漁村があったとのこと今は樹木に覆われている。母島は現在人口約500人
父島に戻り、夕食までに時間があったので夕陽が見たくなり、ひとりウェザーステーションの展望台まで歩く、急な坂道でしたが25分で行きつき、夕陽を沈む姿を楽しむ。ここからもクジラの潮吹きを見ることができる。

・二見港停泊のおがさわら丸(週一便)宿泊ホテルも見える




①二見港から母島へははじま丸で向かう②おがさわら丸③父島が見える④母島が見える、50km2h30

・母島:写真の中心、クジラがジャンプしているのが見えます。










①②都道最南端:母島南崎 ③戦跡 ④ タコの木 ⑤⑥戦跡 ⑦⑧昔漁港の沖港 ⑨道路標識 ⑩小学校跡

・ウェザーステーション展望台に夕陽を観に人が沢山集まる。




2/9(水)
今日は父島から、ははじま丸に乗って、母島見学の一日、航路距離は50kmで二時間半の往復、港に入る前にはクジラの跳ねる姿がよく見えた。南北に長い島は中央に路が一本、まず都道最南端の南崎へそこから、富士の姿に似た山が見える。折り返して北の沖港へガイドの説明を聞きながら、進む野鳥観察。人が住んでいないが昔は小学校があるくらいの漁村があったとのこと今は樹木に覆われている。母島は現在人口約500人
父島に戻り、夕食までに時間があったので夕陽が見たくなり、ひとりウェザーステーションの展望台まで歩く、急な坂道でしたが25分で行きつき、夕陽を沈む姿を楽しむ。ここからもクジラの潮吹きを見ることができる。
2016.02/11(Thu)
小笠原③

ここが無人島・・南島













①朝食場所のテラス ②14人ツアーの3人 ③ボート2艇で出発 ④南島に向かう ⑤湾に入り上陸 ⑥左上陸入り江 ⑦ヒロベソカタマイマイの半化石 ⑧池にアオウミガメがいた ⑨シュノーケル体験 ⑩⑪⑫ホエールウオッチング(潮吹きが見える) ⑬夜のホテル前
2/8(月) 父島・無人島「南島」・シュノ―ケル体験
朝食6:30、無人島「南島」に向かい上陸。歩く道はきめられている。環境保護には力を入れている。これを「風光明媚」というのでしょうか。白い砂・コバルトブルーの海。ウミガメの産卵場所でもある。
この後、兄島に向かい兄島海域公園の入り江でシュノーケル体験、何年振りのことか!体温を保つためウエットスーツを着る。じっと浮いていると流される。魚はウヨウヨ・・・きれいな海です。
帰島の途中はホエールウオッチング、クジラを追う、沢山のクジラを見ることができました。
2016.02/11(Thu)
小笠原②
2016.02/11(Thu)
小笠原①父島




・竹芝桟橋出航 ・2等船室 ・船から夕陽を見る
2/6(土)
カミさんの希望で、屋久島・利尻礼文に続き、小笠原に出発、友人一人と3人の旅。ツアー参加なので気楽な旅です。私は予備知識抜きの参加となる。パソコン、ネットに繋がらず事後の報告です。竹芝桟橋(10:00発)<小笠原丸・2等船室>船中泊25時間30分の船旅です。酔い止めの薬を飲む、長い一日が始まる。
小笠原海運
2016.02/02(Tue)
北里メディカルセンター病院
2016.02/01(Mon)
松本城・善光寺

松本市・松本城




・月見櫓
2/1(月)
法事翌日の午前は、松本城をゆっくり観て回る。前回は月見櫓が工事中で観られなかったので観る。城内に火縄銃など鉄砲の展示があったがモノづくりの変化が見られて興味深かった。城を出て堀回りを一回り散策。
昼前、松本駅から長野市の善光寺へ向かう。

長野市・善光寺




・仁王門 ・山門 ・本殿 ・旅の友
昼食は、長野駅ホームの駅そばで済ます。バスで善光寺大門まで行き、参道に入り仁王門・山門を抜け本殿へゆっくりと参拝して、境内を散策後、駅までいろいろの店を観ながら歩く。
本殿の木造の大きさにここでも造りの凄さに感心する。土産は小さく八幡屋磯五郎の七味2種購入、後はいつもの旅の友を手に入れ、新幹線に乗り込む、一人ぶらぶらは結構楽しい時間でした・・・
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