2014.07/26(Sat)
国立能楽堂




●国立能楽堂 ・幕間、舞台 ・居酒屋「かよい路」
7/26(土)
気分転換というか、外国モードから国内モードへ、今日は能楽鑑賞会、面打教室のS先生の案内で生徒2名、正面席へ千駄ヶ谷の国立能楽堂での金剛流の第18回翔雲能。出し物は、仕舞「遊行柳」・仕舞「春日龍神」・舞囃子「熊坂」・狂言「因幡堂」・能「熊野」(ゆや)で三宅晶子(横浜国大教授)の解説で始まる。
何回か能樂鑑賞はしていますが、まだ「猫に小判」、真髄感知して鑑賞できるのはまだ先のようです。能で使われる面には、使われて初めて評価されるもののようです。制作した作者が前席で凝視していました。
終れば解放感、外は暑い、隅田川花火で電車の中は浴衣姿が多い、帰りの方向の同じ3人は上野駅となりの居酒屋で打ち上げ花火?・・・
2014.07/23(Wed)
4週間後の帰宅
2014.07/22(Tue)
CHP→HEL→NRT
2014.07/20(Sun)
4DayWalk④





●朝日を浴びて ●疲れれば休む ●問題地点(36km)、救護・診療所




●この車に乗って 人を拾いながら、 窓から外は・・・ 会場到着・・・
7/18(金)四日目
痛みが残るが歩けるので、4:08スタート姿勢に気を付けて痛みをさけなら、今日は時間内に歩けばよい、歩く速さを落とすというより早く歩けないが、やはりみんなに大丈夫かと言われる。手に掴まれ、背中のバックにつかまれと親切な人が多い。
軍隊が川に仮橋を渡してある地点(36km)で救護・診療所あったので治療してもらって歩くつもりでいた。残り14km4時間はある。状態を医師に説明(勿論、手振り身振りで)して診療してもらったところ、手が×しるし、歩ってはいけないと車で会場まで送るから外でまての指示・ドクターストップである。そばにいた看護師にリストバンドを切って持って行かれた。
私の意志にかかわらずお手上げ、リタイヤ-です。 後はサバサバ、車2台(他にも人がいる)に乗ってゴールまでスイパーになるのでゆっくりと2時間半かけてゴールまで食べ物、飲み物をもらい、一部パトカー先導で沿道の様子を見ながら観光気分にさせられた。車に声援、あっけらかん!貴重な経験をさせてもらいました。ホテルまでは昨日と同じように帰る。
(50・50・50・36km)186km歩いて完歩ならず!歩けたはずですが・・・・・
2014.07/20(Sun)
4DayWalk③
2014.07/20(Sun)
4DayWalk②
2014.07/20(Sun)
4DayWalk①
7/15(火) 一日目
2時前に起き、準備2時半から朝食、3時10分、駅までタクシー(12€)3時半のアーネム発ナイメーヘン行きに乗る、途中乗車ありほぼ満席となる。会場着4時8分すでにスタートしている、一万人のスタートは4つのスタート口から、リストバンドのバーコードをスキャンしてからスタート、4時15分頃のスタートとなった。これが4日間続く・・・
まだ暗い、橋を渡る頃気分は最高になるのかも?橋の工事もありいつもとは違うコース、前に茨木のTさん(84歳)女性がいる50kmコースを歩く気迫はすごい!挨拶と言葉を交わして先に行く、明るくなり町に入るとたくさんの応援する人が出ている。
40km・30km・軍隊と合流すると道幅いっぱいの歩きになる流れる帯状態、2時前にゴール。日通旅行の岡部さんが日章旗を持って迎えてくれた。みんなの帰りを待つが帰りは一人でホテルヘ戻る。
寝不足で歩行中、膝ががくっと落ちることがあった。

・アーネム3:30発 ・スタート門(1/4) ・大戦で爆破を逃れた橋 ・日の丸付けてTさん

・老人も ・合流道幅いっぱい ・各国軍隊 ・英国幼年兵?

・子供達も ・家庭サービス給水栓 ・とにかく人がいっぱい ・ゴール間際
2時前に起き、準備2時半から朝食、3時10分、駅までタクシー(12€)3時半のアーネム発ナイメーヘン行きに乗る、途中乗車ありほぼ満席となる。会場着4時8分すでにスタートしている、一万人のスタートは4つのスタート口から、リストバンドのバーコードをスキャンしてからスタート、4時15分頃のスタートとなった。これが4日間続く・・・
まだ暗い、橋を渡る頃気分は最高になるのかも?橋の工事もありいつもとは違うコース、前に茨木のTさん(84歳)女性がいる50kmコースを歩く気迫はすごい!挨拶と言葉を交わして先に行く、明るくなり町に入るとたくさんの応援する人が出ている。
40km・30km・軍隊と合流すると道幅いっぱいの歩きになる流れる帯状態、2時前にゴール。日通旅行の岡部さんが日章旗を持って迎えてくれた。みんなの帰りを待つが帰りは一人でホテルヘ戻る。
寝不足で歩行中、膝ががくっと落ちることがあった。




・アーネム3:30発 ・スタート門(1/4) ・大戦で爆破を逃れた橋 ・日の丸付けてTさん




・老人も ・合流道幅いっぱい ・各国軍隊 ・英国幼年兵?




・子供達も ・家庭サービス給水栓 ・とにかく人がいっぱい ・ゴール間際
2014.07/20(Sun)
アーネム⇔ナイメーヘン
7/14(月)大会登録
6人部屋に移る。今日は登録にナイメーヘン往復、Iさんとはアーネム駅まで歩いてみる(35分)、電車で15分、会場まで歩いて10分。
私は個人ですので指定登録テントで登録、一日目のチェックカードをもらう。横浜のKさん以外30km団体なので別登録を済ます、団体は13名?旅行社のツアーでなく個人の集まりです。日通のツアーは7人とのこと、準備が終り、スーパーで買い物をしてホテルヘ戻る。各自食事した後、ホテル前で軽くいっぱい、明日からの歩きに勢いをつける。

・男4人の部屋 ・電車でナイメーヘン ・登録テント ・4日間外せないリストバンド(赤は50km)

・日蘭友好日碑前の同宿メンバー・団体に福島のOさん、秋田のSさんが・アーナムの帰り道広々とした公園がある・ホテル前で明日からの健闘を期して乾杯・・・
6人部屋に移る。今日は登録にナイメーヘン往復、Iさんとはアーネム駅まで歩いてみる(35分)、電車で15分、会場まで歩いて10分。
私は個人ですので指定登録テントで登録、一日目のチェックカードをもらう。横浜のKさん以外30km団体なので別登録を済ます、団体は13名?旅行社のツアーでなく個人の集まりです。日通のツアーは7人とのこと、準備が終り、スーパーで買い物をしてホテルヘ戻る。各自食事した後、ホテル前で軽くいっぱい、明日からの歩きに勢いをつける。




・男4人の部屋 ・電車でナイメーヘン ・登録テント ・4日間外せないリストバンド(赤は50km)




・日蘭友好日碑前の同宿メンバー・団体に福島のOさん、秋田のSさんが・アーナムの帰り道広々とした公園がある・ホテル前で明日からの健闘を期して乾杯・・・
2014.07/20(Sun)
アムステルダム→アーネム
2014.07/20(Sun)
アムステルダム
7/19(土)
大会もすべて終り、今日ナイメーヘンからアムステルダムへ帰国のつなぎで来ました、コペンハーゲンからの帰国になります。パソコンの性能か、ホテルの環境か、ネットにつながらず記載出来ていませんでしたし、時間の余裕もありませんでした。アムステルダムのホテルで繋がりましたが今までの記載は帰ってからにいたします。
大会もすべて終り、今日ナイメーヘンからアムステルダムへ帰国のつなぎで来ました、コペンハーゲンからの帰国になります。パソコンの性能か、ホテルの環境か、ネットにつながらず記載出来ていませんでしたし、時間の余裕もありませんでした。アムステルダムのホテルで繋がりましたが今までの記載は帰ってからにいたします。
2014.07/13(Sun)
アムステルダム三日目
2014.07/11(Fri)
アムステルダム二日目
7/11(金)
歩く大会の合間の一週間、今日はどこへ?、ハーグのマウリッツハウス美術館に行ってみることに、ここも改修が終り再開したばかり、、フェルメール続きであの「青いターバン少女」を見に行くことに、建物の地下に広いロビーが出来てここも入退場が楽になっています。さすがに日本人の観光客が多い。電車で一緒になった京都から来た母娘とも、私たちは駅から歩いてきたが美術館で一緒になった。 こじんまりした美術館ですが充実した絵がたくさんあります。
このあと歩いて、国際司法裁判所へ、道を間違え建物を一回りしてしまった。敷地の大きさがわかった?中に入れないので記念写真だけとり、読み方を間違えると誤解を招く?保養地スケヘニンゲン海岸へ約5km歩き、食事をとり市電で駅へ戻る。
夜はIさんが予約を入れていた音楽会、アムステルダム・コンサートへボーへ夜8時から10時まで、幕間のワインがきいて体がリラックス、心地よくオーケストラの音楽に聴き入りました。音楽音痴は詳しくわからないのですが終って外に出るとまだ明るい。
ハーグ

●マウリッハウス美術館・フェルメール・レンブレント ●京都の親子

●国際司法裁判所 ●保養地:スケヘニンゲン海岸・そこで軽食 ●クアハウス
アムステルダム

●コンサートヘボー・演奏前会場 ・幕間飲み物サービス(飲みすぎか?) 終って外は明るい
歩く大会の合間の一週間、今日はどこへ?、ハーグのマウリッツハウス美術館に行ってみることに、ここも改修が終り再開したばかり、、フェルメール続きであの「青いターバン少女」を見に行くことに、建物の地下に広いロビーが出来てここも入退場が楽になっています。さすがに日本人の観光客が多い。電車で一緒になった京都から来た母娘とも、私たちは駅から歩いてきたが美術館で一緒になった。 こじんまりした美術館ですが充実した絵がたくさんあります。
このあと歩いて、国際司法裁判所へ、道を間違え建物を一回りしてしまった。敷地の大きさがわかった?中に入れないので記念写真だけとり、読み方を間違えると誤解を招く?保養地スケヘニンゲン海岸へ約5km歩き、食事をとり市電で駅へ戻る。
夜はIさんが予約を入れていた音楽会、アムステルダム・コンサートへボーへ夜8時から10時まで、幕間のワインがきいて体がリラックス、心地よくオーケストラの音楽に聴き入りました。音楽音痴は詳しくわからないのですが終って外に出るとまだ明るい。
ハーグ




●マウリッハウス美術館・フェルメール・レンブレント ●京都の親子




●国際司法裁判所 ●保養地:スケヘニンゲン海岸・そこで軽食 ●クアハウス
アムステルダム




●コンサートヘボー・演奏前会場 ・幕間飲み物サービス(飲みすぎか?) 終って外は明るい
2014.07/11(Fri)
ダブリンからアムステルダム
7/10(木)
ダブリン空港からスキポール空港へ電車でアムステルダム中央駅、市電に乗ってホテルヘ、会話が出来ない分、道案内は私の役目、事前に調べた通りホテル到着。
休憩してから国立美術館へ、改装により入場・退場がスムーズに、展示量多く見ごたえがある。身近に見える名画に見とれる!
ホテルで湯沸かしを使ったところ、電気が切れた。ブレイカーが上がったのかおばさんに使わないよう注意された3日間湯が使えないピンチ・・・
●エアーリンガス ●スキポールからアムステルダム中央駅●ホテルカウンターは猫が昼寝

●改修も終った国立美術館・メインはレンブラントの「夜警」 ●日本にも来たフェルメールの絵

フェルメールが四点並ぶ
ダブリン空港からスキポール空港へ電車でアムステルダム中央駅、市電に乗ってホテルヘ、会話が出来ない分、道案内は私の役目、事前に調べた通りホテル到着。
休憩してから国立美術館へ、改装により入場・退場がスムーズに、展示量多く見ごたえがある。身近に見える名画に見とれる!
ホテルで湯沸かしを使ったところ、電気が切れた。ブレイカーが上がったのかおばさんに使わないよう注意された3日間湯が使えないピンチ・・・




●エアーリンガス ●スキポールからアムステルダム中央駅●ホテルカウンターは猫が昼寝




●改修も終った国立美術館・メインはレンブラントの「夜警」 ●日本にも来たフェルメールの絵

フェルメールが四点並ぶ
2014.07/10(Thu)
ダブリン三日目
2014.07/10(Thu)
ダブリン二日目
7/8 (火)
ダブリン二日目は、二人で市内巡り、国立美術館は無料、予備知識持たずの見学に、、ごく普通に展示されているフェルメールの絵画に・感激、日本に来ると大騒ぎで人混みでみられない。個人住宅、聖パトリック教会を巡り、二人は別れ自由行動、私は途中ギネスビール会社の大きな敷地前を通り、アイリッシュウイスキーで有名なジェイムソン蒸留所へ
観光客が多く、場内見学(14ユーロ)には50分待ちであきらめ、にわか雨に足止めされながらホテルヘ戻る。夕食は初めての外食、ギネスビールを飲みながら地元の味を味わう。

●ダブリン国立美術館(フェルメール) ●聖パトリック教会

●ギネスビール工場 ●ジェイムソン蒸留所

●ホテル近くのレストラン ●ギネスビールは泡がなめらか ●魚フライとラム肉スープをシェアー
ダブリン二日目は、二人で市内巡り、国立美術館は無料、予備知識持たずの見学に、、ごく普通に展示されているフェルメールの絵画に・感激、日本に来ると大騒ぎで人混みでみられない。個人住宅、聖パトリック教会を巡り、二人は別れ自由行動、私は途中ギネスビール会社の大きな敷地前を通り、アイリッシュウイスキーで有名なジェイムソン蒸留所へ
観光客が多く、場内見学(14ユーロ)には50分待ちであきらめ、にわか雨に足止めされながらホテルヘ戻る。夕食は初めての外食、ギネスビールを飲みながら地元の味を味わう。




●ダブリン国立美術館(フェルメール) ●聖パトリック教会




●ギネスビール工場 ●ジェイムソン蒸留所




●ホテル近くのレストラン ●ギネスビールは泡がなめらか ●魚フライとラム肉スープをシェアー
2014.07/07(Mon)
キャッスルバーからダブリン
大会も終わり、今日は移動日、次にネットが繋がり次第、アップします。アムステルダムのホテルでネット繋がる。
7/7(月)
大会も終り、ダブリンに戻る参加者がキャッスルバー駅に集まる。インターシティーの列車は満席。皆さんバック持ちで車内はいっぱい3時間の旅、車窓から見る空が印象的です。雲の動きも早く、垂れこめる雲の下は雨模様、ダブリンH駅から市電に乗りホテルヘ、ひと休みした後、市内へ、ダブリン城の見学と市内繁華街散策、夕食はスーパーで買い物、それぞれ食事、アイリッシュウイスキーが晩酌・・・・

ホテルは良かった(ハ-レクインホテル) ・駅前

・列車が来ます ・4日間この空にはお世話になりました、雲が印象的!・クラシックなホーム

・ダブリン城見学、あまり大きない城です。

・ストリートパフォーマー ・有名な喫茶店とか ・街中ショッピングセンター

・今度のホテル、テーブルペンキ塗りたて ・くつろぐIさん ・夕食です
7/7(月)
大会も終り、ダブリンに戻る参加者がキャッスルバー駅に集まる。インターシティーの列車は満席。皆さんバック持ちで車内はいっぱい3時間の旅、車窓から見る空が印象的です。雲の動きも早く、垂れこめる雲の下は雨模様、ダブリンH駅から市電に乗りホテルヘ、ひと休みした後、市内へ、ダブリン城の見学と市内繁華街散策、夕食はスーパーで買い物、それぞれ食事、アイリッシュウイスキーが晩酌・・・・



ホテルは良かった(ハ-レクインホテル) ・駅前




・列車が来ます ・4日間この空にはお世話になりました、雲が印象的!・クラシックなホーム



・ダブリン城見学、あまり大きない城です。



・ストリートパフォーマー ・有名な喫茶店とか ・街中ショッピングセンター



・今度のホテル、テーブルペンキ塗りたて ・くつろぐIさん ・夕食です
2014.07/06(Sun)
フォーデーマーチ④

●雄大な丘陵地

●風力発電のプロペラが見える、街から200m位の高さ、右端に歩く人がポツンと見える




・今日のゴールはホテル2F ・ホテル前スタート ・バスはランブル行きの人が乗っている




・のどかな風景 ・晴天ですが? ・牛が道を通る ・前方に丘陵地が見えてくる




・林を抜ける ・発電風車が見えてくる ・突然雨に! ・最後の給水地では雨も止む
7/6(日) 大会四日目
今日が最後の日、20kmコースへ、天気は一番良い日となった。しかしなが終盤雨に降られる。雄大な丘陵地を見ることが出来た。気温といい、乾燥度といい、天気の移り変わりも、ここで肌で感じて歩く気分が最高であることを感じています。距離が短かったので疲れを残さず過ごすことが出来ました。
4日間×20km=80km、今日は3時間38分、実距離が分からず時速?
夕方の閉会式に出て本日で大会終了。




・セルフレジ進んでいるが日本では? ・ホテル前墓地、戦没者慰霊碑 ・宿泊ホテル


2014.07/05(Sat)
フォーデーマーチ③




●朝から虹が ・中央、日通旅行岡部さん ・スタート ・ 天気はいい?




・塀に石垣が多い ・雲の下は雨 ・林道



・川を渡る ・街中の市街地図 ・午後の天気
7/5(土) 大会三日目
今日は晴天と思いきや、雲の通過で雨に降られる、傘は手放せない、しかしおおむね晴れ、気持ちの良い歩き、路端を見ると野草の花がいろいろ咲いている。写真を撮りながら歩く、よく見ると沢山あるものです。三日目も昼前ゴール。
昼食をスーパーで買い、ホテルに戻り、ビールを飲みながら、まとまった洗濯、と昼寝、夕方からはワールドカップ・アルゼンチン1-0ベルギー続く、オランダ0-0コスタリカ(PKでオランダ)テレビで見る結局夜12時まで寝不足か・・・・・
20kmコース 3時間18分・6.0km/h



















●道の端にはこんな野草がありました。(名前はさっぱり分かりません)






●翌日撮影追加分です
2014.07/05(Sat)
フォーデーマーチ②




●今日はスタートから雨 ・会場ホテル出発、20kmコースへ ・景色も雨で見わたせない




・景色は昨日と変わらず、 ・ホテルヘゴール
7/4(金) 大会二日目
朝から雨ときどき強く降る、傘をさす人は少ない。風も吹くので傘が邪魔になる。景色は昨日と変わらず、歩く方向が違うだけのよう。黙々と歩きゴール。実20.1km、3時間15分、6.18k/hでした。
スーパーにより昼食及ビールを買い込み、ホテルでゆっくりとくつろぐ、洗濯をして窓のカーテンにつるす。夜9時半というのにホテルに西日があたり、10時過ぎまで明るい。なかなか寝る気にならない・・・。



○コース地図はいたってシンプル! ○昼食はホテルであり合わせ、ビールが旨い。 ○夜9時半夕陽が当たる、洗濯ものこの通り・・・・ワールドカップ・ブラジル2-1コロンビア戦をテレビで見る、迫力ある試合でした。
2014.07/04(Fri)
フォーデーマーチ①




●右・広島のHさん ・スタートチェック ・方向指示は路上にスプレイで(今日はオレンジ)




・広大な農地 ・馬がいる、牛がいる、羊がいる ・チェックポイント


・人と会うことがない、唯一子供が二人応援してくれていた!
7/3(木) 大会一日目
スタート会場8時過ぎ、人が集まってくる。広島のHさん、一人で参加してきた、地元のラジオ局にインタビュウされていたようです。写真の二人はランブルコース(道のないコースとのこと)、私は20kmコースへ去年まで40kmコースがあったようですが最長コースが20km。オランダの事前トレーニングようです。
お昼前にゴール。スーパーで買いも中、雨が降り出す一時は激しい雨、こやみになってホテルヘ戻る。ランブルコースの人は途中雨に降られ、足元不安もあり大変な状況に一時はなったようです。
コースもシンプル、アップダウンのある丘陵地の農場をぐるっと回っての、のんびりとした世界?日本では味わえない大会です。
2014.07/04(Fri)
ダブリンからキャッスルバー




●市電でダブリンH駅へ 北西部に向う終着駅 券売機(コード入力)



車窓は牧場 大会会場ウエルカムインホテルのバーカウンター お知り合いと歓談?
7/2(水)
午前中休養?市電に乗りダブリンヒュウストン駅、AM12:45発ここから3時間アイルランド北西部キャスルバーへ、駅から30分程歩いてホテル・ハ-クインに到着。駅での券売機は事前購入したコードを入力すると往復指定券が発券された、便利!
事前登録の為大会会場となるウエルカムインホテルへ、登録確認を終えホテルに戻り、夜8時の開会式(説明会?)再度ウエルカムインへコース説明など詳しく聞く、半分?分からない。終ってIさんの知合いの人たちRさんHさん・・・とビールで乾杯、会話の中に入れきれず一人先にホテルヘ戻り、明日に備える。
2014.07/04(Fri)
コペンハーゲンからダブリン
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