2013.05/29(Wed)
遊歩録20130425-2



■コンサートホール ・開演前人が集まる ・席からのスナップ
5/29(水) ■ストックホルム・コンサートホール
ストックホルムのコンサートホールはノーベル賞の授賞式の会場にもなっている。IPS細胞の中山教授もここで受賞、Iさんと市内観光中にホールの見学がしたいということで訪れてみると、見学できないという、今日はコンサートがあるということでコンサート入場券を内容も分からず入手、ホテルで休憩後夕方ホールへ、
指揮者:ヘルベルト・ブロムシュテット 演奏:ロイヤル・ストックホルム・フィルハーモニー収容1776席の末席ですが指揮者の表情が見える席、またとない機会だった。オーケストラを生で聴くのは何年ぶりか 迫力のある指揮、演奏に眠さも飛ぶ!
音楽には疎いが有名な指揮者による演奏にしばし聴き入る。指揮者のヘルベルト・ブロムシュテットはNHK交響楽団の名誉指揮者でもある。
2013.05/29(Wed)
遊歩録20130425
2013.05/27(Mon)
つくば100キロウオーク②


●岩瀬40kmチェックポイイントPM8:30 スタート地点60kmAM0:20
ここでカメラの電池なくなる。先々暗雲・・・
5/26(日)
12時過ぎて暗い道にウオーカーはパラパラ、前後に人影が見えなくなる。背中にランプ、前はヘッドランプで道はわかるが灯りが頼り、後ろから追いついてきた若者(会社グループで来ている)が私の横に着く、この先お墓があります気味悪いのでお付き合いをと言われ、しばらく彼のスピードに合わせてしまった。通過後、私は無理をしたくないのでお先にと譲ったがたちまち姿が見えなくなった。
岩瀬で40km地点150番台、スタート地点60kmで120番台と順調と思われましたが、80km地点に来て腰に違和感、20分ほど休んで再スタート87km給水地点までは普通に歩けたが、そこから腰にきてしまった。あと13kmはとても辛い道のり、途中私を見てかわいそうと思ったのか、若い女性が鎮痛剤をくれた、後から後から「大丈夫ですか!」「頑張ってください」応援コールあり、情けない!時間はあるので痛みをこらえて頑張らざるを得ず、頭書の目的と違ってしまった。
とにかく完歩できたので「よし」としよう!
ゴールと同時にタイムの入った完歩証をもらう。21時間39分31秒 (一回目記録:17時間33分35秒)
歩数一日目88,971二日目68,049(家からの歩数含む) 年のせいにはしたくないが私にとって100キロウオークはここまでか、準備不足を反省。くわしい結果は後日。
追記: 申込者566名 参加者505名 完歩者292名(57.6%)
2013.05/25(Sat)
つくば100キロウオーク①




●受付ゼッケンをもらう ・木陰で休憩 ・スタート挨拶 ・200番台スタート




●第一ラウンド前方筑波山・給水地点、メンチ、冷やしキュウリが旨い、旧駅跡ホームが残る
5/25(土)
ヨーロッパの大会予定が後から決まったため、つくば100キロウオークまで1週間の余裕しかなく、時差ぼけ解消間もない大会となってしまった。
「頑張らないで歩こう!」と心に決め、2時間前に会場到着、豆防止のケアーをしてスタートをまつ、500人の参加制限ですが棄権者を想定して550までのゼッケンがある。ゼッケン100番単位で順次13時スタート私のゼッケン「297」(どっかで見た数字、A4縦寸法!)7分ほど遅れてスタート、最初の20kmは筑波山の麓をめぐりスタート地点へ
ここからりんりんロード(筑波鉄道跡)北へ岩瀬まで20km折り返しスタート経由土浦まで40km、折り返しゴールまで20kmの100kmコース、いやでもトップと2回すれ違う、その速さ馬力にあきれる。過去2回参加して、1回完歩2回目80kmリタイヤー、今回は何しろ完歩目標。夜12時過ぎ通過の60キロ地点までは順調だった・・・・
2013.05/23(Thu)
ポピー
2013.05/21(Tue)
麦なでしこ
2013.05/19(Sun)
認知症サポーター
2013.05/18(Sat)
荷物到着
5/18(土)
時差ボケで体がだるい、夕方、宅急便で遅れた荷物がKLM窓口で届く。内容物異常なし、今回の旅行はIさんの力を借りないと出来ない旅行でしたので感謝しております。はらはらどきどきもあり、良い経験となりました。
時差ボケで体がだるい、夕方、宅急便で遅れた荷物がKLM窓口で届く。内容物異常なし、今回の旅行はIさんの力を借りないと出来ない旅行でしたので感謝しております。はらはらどきどきもあり、良い経験となりました。
2013.05/16(Thu)
帰国トラブル


●洒落たモダンなホテルの食堂・朝食をたくさん食べる。




●ベルギーの列車「タリス」でブリュッセル南駅・南駅から空港へ乗換・SASの乗る飛行機・KLMに乗換


●KLMはオランダのスキポール空港へ、結局KLMのジャンボで成田へ、・夜も暗くなりきれない。翌17日成田11:30着
5/16(木)
帰国へ、ベルギー国際空港へ、定刻過ぎても飛行機が飛ばない。乗客が搭乗口カウンター前で待たされる、どうもデンマークのカストラップ空港のストライキでいけなようだ。そのうち二人が呼び出され、成田に行くなら、KLMにつなぐのでそちらのカウンターで搭乗券の発行をしてもらうようにとのこととなりオランダ・スキポール空港から成田への搭乗券が発行され時間ぎりぎりで搭乗SASに預けた荷物はどうなるか分からないまま、スキポール空港から成田到着、やはり荷物は届いていなく、係員に手続きをして翌日便で届く荷物(バックパック)を自宅へ配送してもらうことになった。やれやれ・・・
2013.05/16(Thu)
ルーブル美術館

●フェルメール「レースを編む女」




●開館前から大勢の人、前売り券を入手していたので、多少は早く入館できた。・ミロのビーナス、・モナリザなどは観光客が多く集まる。


●美術館から見る正面、遠くに凱旋門が小さく見える。●工藝品もたくさんありその緻密さ精細さを極めるものも多い。
5/15(水)
午前ホテル移動、予約の都合で最終日はバスタブのあるひとクラス上のホテルヘ、今日はルーブルをゆっくり鑑賞する日、と言っても、全部観る時間はない、3時間半ほど見回ってくたびれる。目的意識がないとただ見て歩くだけなってしまう。入館後二人は自由行動、美術館地下街にレストランもあり、一人なのでマクドナルドで済ます。帰りの途中ラファエットで買い物をしてホテルヘ戻る。ゆっくりバスタブにつかり疲れをとる。夕食は通いなれた北駅前の中華レストランで最後の夜の食事。
2013.05/16(Thu)
一日ブラブラ

シテ島・ノートルダム寺院




●後ろからノートルダム寺院、橋には無数のカギ、何のおまじない?・オルセー美術館前ストリート演奏一流か・美術館は入場者で行列・セーヌ河畔を歩く、こいのぼりを掲げる、係留中の船




●シャンゼリゼ、トイレはマクドナルドが便利・凱旋門下から、お金を払って屋上に登る気なし・高級車は宣伝か?・37年前会社の役員の視察旅行のおともで泊まったホテルがあった。四つ星?




●こんなお店を見るのが好き!しばらく時間をつぶす。・一人食事は食べやすいラファエットデパートの7Fで・ラファエットのセンターホールは大きい・ホテルの天井のライトハは和式?
5/14(火)
ルーブル美術館を予定していましたが、休館日、行き方を覚えるのもあるのでルーブルを抜けシテ島のノートルダム寺院に二人で行く、観光客でいっぱい、セーヌ川対岸のオルセー美術館のところで、二人は解散、それぞれ自由行動、気ままに凱旋門に向って歩く、セーヌ河畔を歩いて行くとエッフェル塔が見えてくる。シャンゼリゼに出て凱旋門まで、こことルーブルまでの一直線の路を覚えると分かりやすい。
昔泊まったことのあるホテル前を通り、オペラ座方面へ向う、途中インテリヤのお店による、寺院・美術館などよるより雑貨店を見るほうが面白い。腹も減ったのでラファエット百貨店の7Fで軽い食事、うまいスープが飲めた。ラファエット通りを歩き明日泊まるホテルの場所を確認して北駅近くのホテルヘ戻る。地下鉄乗って移動するより地図を持って歩いたほうが楽しさが増す。
2013.05/13(Mon)
パリに戻る

暗くなるのは9時半ごろですが10時半頃のエッフェル塔


●シャントネイの宿泊ホテルと駅、駅はすっきり小さな駅です。電車は2両編成でナントまで


●車内に自転車を載せています。パリ、マジェンタ通りの自転車専用道路。


●夜8時、「CRAZY HORSE」・シャンパン付の席
5/13(月)
無事3大会終了、荷物をまとめて駅へ、日本人参加者の6人も同じ駅からそれぞれの方向へ、二人はナント駅からTGVでパリへ先日泊まった安ホテルへ、今夜は息抜き?、Iさんが予約を取っていたので夜8時開演の「CRAZY HORSE」シャンペンを飲みながら鑑賞会?終演後、夜のエッフェル塔がきれいに見えた。騒ぐ若者だたくさんいたが、何があったかは分からない、ホテルまでの地下鉄もかなり混んでいた。
2013.05/12(Sun)
シャントネイ④




●今日はバスでの移動なく会場からスタート ・直ぐに広々とした郊外に出る ・丘陵地から下る ・農家の耕作機は大型




●林のなかへ ・プラゼントした鯉のぼりを背中に歩く夫婦 ・天気も良く気持ちがよい歩き ・ただ窪地に入りぬかるんだ路にはまいる。




●靴は泥だらけこれからももっとドロドロになる・ゴール、完歩証を出力してもらう。・会場の催しが華やか ・世界を歩く仲間が集まり交流、個性ある人たちなので善し悪し?
5/12(日)
4日目最終日、29km・22km組会場から同時スタート、始めは広陵とした畑地を歩くが後半ぬかるみのある路に何度か入り、靴は泥だらけ、まいりました。会場は最終日にかかわらず帰る人少なく最高の賑わい。どちらにしても日本では味わえない歩く大会に満足しています。
時系列の話に終始しましたが、その他気がついたところは後日に…パリに戻りますがネット環境が悪いので、記述は遅れます。
2013.05/11(Sat)
シャントネイ③




●バスに乗りバイクでスタートする人がいた。高い塔は貯水槽?・今日は開けた丘陵地の多いコース。・あたり一面麦畑・遠くに湖が見えてきた。




●耕作地ぽつんとトラクターが見える。・牧場ものどか・湖(貯水湖)のまわりを歩く、家族ずれの釣り客がいる。景色は刺激的であきない。(住みたいと思うかは別)




●雲行きが怪しくなり、雨に降られる。雲の動きが早く回復。・チェックポイントは休憩で人だかり。・12:50ゴール・写真左の神戸のMさんIML130回以上とのこと、84歳で一人飛び回っているようです。上に上が・・・
5/11(土)
毎日スタートの位置が変わるので、変化に富んで飽きない。今日は丘陵地の高い部分を多く歩いたので、広大な農地・牧場・畑地が見ることができた窪地に入ると路はぐちゃぐちゃは今まで通り、靴に昨日にもまして泥がついた。フランスの田舎を十分堪能しました。歩行時間5時間丁度。(時速5.6km)
2013.05/11(Sat)
シャントネイ②




●スタートして直ぐ丘を下り、自然がいっぱい ・すれ違う車はトラクター ・広い道のコースもあるが半分は人一列の路




●方向指示は正確、道に迷うことはない。したの数字は残りキロ数 ・マウンテンバイクを楽しむ同輩がいる、うらやましい・チェックポイントの給水、食べ物は十分ある。身軽なウオーカーが多い。・畑まっ黄色、きれいです。




●ゴールのサンドウイッチ作りが忙しい ・右の女性TさんIML108回目とのこと、驚きます ・会場の民族ダンス ・シャントネイの中心地
5/10(金)
二日目前日と同じように今日のコースの28kmスタート地点にバスで向かう。7:45スタート、12:50ゴール。コースは日本にもこんなところあると思うのですが、これだけ続く景色に感動します。コース作りに苦労したと思いますが、私有地に入るところが何か所もあり舗装道路にでるところが少ない。しっかりした靴が必要です。方向指示がしっかりしているので地図はいらない。あっても今どこだかわからない程クネクネ?会場での交流の後は食品をハイパーで購入してホテルヘもどる。
2013.05/09(Thu)
シャントネイ①




●28kmバスでスタート地点へここからスタート ・林あり沼地あり畑地あり自然がいっぱい




●藤の花満開 ・チェックポイント ・渋滞するところもあり ・街の中心へ戻る




●ゴール リンゴ・サンドイッチ・ワインをもらう ・会場は賑やか 日本のTさん・韓国の李先生
5/9(木)
各コース(40・28・20・12km)ともバスでスタート地点へ行き会場へ戻る。私たち二人は28kmコース、フランスの田舎を満喫、自然がいっぱい、まるでクロスカントリー。泥道に足を突っ込んで靴は泥だらけ、一人しか通れない場所は渋滞することもあったが、気持ちよく歩くことができた。 ゴール、さすがにフランス、ワインが全員に、前2回の大会は長距離だったので会場に戻っても人は多くなかったが、28kmコースだったので会場の賑やかな交流を楽しんだ。
2013.05/09(Thu)
パリからシャントネイに移動
2013.05/09(Thu)
パリフリータイム




●モンパルナス駅24番線まである終着駅 ・アンバリット ・エッフェル塔




セーヌ川観光船 ・シャイヨー宮から見るエッフェル塔 ・凱旋門 ・コンコルド広場に向かう




ルーブル美術館 ・パレガルニエ ・途中フランスパンを買うが鞄からはみ出る ・北駅
5/7(火)
今日一日パリのフリータイム、とにかく歩いてまわろうということに、明日シャトネに向かうため地下鉄でモンパルナス駅へ行き明日のルートを確認、10時駅からウオーキング、北に向かいアンバリットからエッフェル塔へセーヌ川を渡りシャイヨー宮、そして凱旋門、ここからは一直線シャンゼリゼ通り、コンコルド広場、チイルリー公園、カルーゼル凱旋門を抜けルーブル美術館へ今日は休館び、北へ向かいパレ・ガルニエを抜けたが一本道を間違え、途中修正、北駅、マジェンタ通りに出て無事ホテルへ、5時間のウオーキングとなり20km弱か、程よい疲れ、途中なくなったアルコールを仕入れ外食をしてお休み・・・
2013.05/06(Mon)
ブリュージュからパリに移動




●ブルージュ鐘楼から見る ・マルクト広場 ・観光馬車発着所 ・修道院入口




こんな姿も! ●電車に乗るとでるくせ! 乗った連結TGV ・北駅ロンドン行きユーロスター




●モンマルトルから見るエッフェル塔 ・急で長い階段 ・寺院内 ・サクレ・クール寺院
5/6(月)
今日はパリへの移動日、昼の電車なので午前中ブリュージュの街散策へ、マルクト広場にある鐘楼に登る。300段以上の狭い階段を上る。シニアチケット6ユーロ、市内全貌が見渡せる。ホテルに戻り準備をして昼の列車でリールフランダースからパリへTGVで一時間、パリ北駅へ早めに着いたので、ホテルから近いモンマルトルの丘のサクレ・クール寺院を見学。大きな寺院からはパリ市内が見わたせ、エッフェル塔も足元から見える。食事は手持のもので済ませはやめの就寝。
2013.05/05(Sun)
ブランケンブルグ②




●スタート ・砂浜は歩きにくい、靴が砂にくいこみ疲れる




●松林を抜ける ●内陸平野部へのんびり牛の姿 ・教会のある街をめぐりながら進む



●チェックポイントおばさん一人カードにパンチを入れる●ゴールのドイツ兵・最終チェックで完歩メタル
5/5(日)
こどもの日、バックに小型のこいのぼりをつけてみたが「フィッシュ・フィッシュ」と聞こえるだけで効果なし。42km歩くのは日本人では私だけのよう、最後まで日本人に合わず、ブランケンベルグの大会マークにあるように砂浜を歩くのですが足を取られ歩きにくい。平野地に入るとのんびり各村(?)にある教会を巡りながら街に戻る。今日はスーパーが休み我慢してブルージュのスーパーで水分(?)補給、ホテルで休息、一本目のウイスキーがあく。(普段は飲まないCHIVASREGAL12years)
2013.05/04(Sat)
ブランケンブルグ①




●会場8時スタート ・最初のチェックポイント ・砂丘を歩く・ 荷役港湾




●砂丘を抜けて川沿いにサイクリストとすれ違う・橋の中央から海への景色・オランダ風景色




●川沿いに風力発電所風車が並ぶ・どこでもビールを飲む人達がいる・ゴール・街もにぎやか
5/4(土)
ベルギー大会一日目、日本人にあったのは4人、それぞれの楽しみ方、42kmコース参加は3人、初めてのコースは目新しく刺激的、Iさんとはペースが違うので一人歩き、自転車走行路も整備されているのでサイクリストも多い。
コース途中ビールを楽しむ人も多い。うらやましいが我慢。3時過ぎゴール7時間17分、水分が足らずのどが乾く、帰り途中にスーパー(カルフール)より飲み物購入、4:11発電車でビールを飲みながらホテルへ戻る。
2013.05/04(Sat)
ブルージュに移動




●ブリュッセル北駅前フォロンのモニュメント・ブランケンベルグ駅前のインホメーションで事前登録・駅前で休憩




●ブリュージュ聖母教会、アントワープの教会に劣らない堂内 ●マルクト広場の鐘楼・チューリップが満開




●街全体が観光地・水路をめぐる遊覧船は大繁盛 ・美しい景色 ・公園
5/3(金)
ブランケンブルグ(ベルギー)の大会参加のためブルージュに移動、ここから大会に通う。電車15分の距離。大会登録にブランケンブルグへ行きスタート会場の場所を確認して戻る。後はブルージュの街を散歩観光、非常に観光客が多く街は賑やか、遊園地や馬車での観光、特にボートによる水路観光が人気のようです。
2013.05/03(Fri)
アントワープの半日


●アントワープ行き アントワープ中央駅構内




●聖母大聖堂 ・堂内 ・ルーベンスの絵画 ・ステンドグラス



●ルーベンスの家・作品展示室・絵画一部(うまそう)・中庭



●ブリュッセル王立美術館・本館・ブリューゲル絵画に興味持つ、別館のマグリットは面白かったが撮影禁止
5/2(木)
観光目的ではないのですが今日はIさんの希望でアントワープへ、ブリュッセルから普通列車で40分早めに出たのでアントワープ中央駅前で朝食、まだ観光客は少ない、目的の「聖母大聖堂」も9時開門で入場、堂内写真撮影禁止にも関わらず、守る人はいない、係員も注意せず、建築物や絵画、その空間に圧倒されましが、市庁舎のインフォメーションで地図をもらい、周辺をめぐり、「ルーベンスの家」を見学して中央駅へ。
昼にはブリュッセルに戻り、昨日見られなかった「王立美術館」へ、別館の「マグリット館」と本館を見学してホテルへもどる。途中スーパーマーケットにより食糧買い出し。
2013.05/01(Wed)
ブリュッセルの一日

小便小僧像はレプリカとのこと


●市庁舎前広場 ●ワッフルは女性に大人気!


●今日の昼食は外で、 完食・太りそう!15€は高い!


●王宮前で一休み ●これは私ではありません。


●王立美術館メーデーで休館●ホテルの窓から


●ホテル前レストラン・ステーキ、食べすぎか?
5/1(水)
今日は休養日?アントワープ行きを変更して予約列車のキップの受取りにブリュッセル南駅へ、無事入手、すべてのきっぷが入手できたのでこれで安心。地図を片手に市内観光、街中昼ごろには市庁舎中心にかなりの観光客で賑わう。2時にはホテルに戻り休息、夕食はホテル前レストランでビーフステーキと生ビールで体力を補う。?・・・
やっとリカーショップを見つけ、ナイトキャップ用の酒を確保、ゆっくり眠れます。
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