2009.09/30(Wed)
面打ち教室
2009.09/29(Tue)
紅白メダカ
2009.09/27(Sun)
川口ツーデーマーチ②




安行は植木の町 興禅院のヒガンバナは終っていました ゆっくり頂く
9/27(日)
子供連の太鼓に送られ7:40スタート、途中東京のゴーゴーFさんと会う。今度スペインに行くとか。
分岐点で30kmあきらめ20kmに変更、前後に人影なし表示がしっかりしているので間違えることはない。気が楽なウオーク、いつも寄らない神社お寺をゆっくりと見て進む、抜きつ抜かれずの雰囲気にならない。樹里安でのすいとんサービスも昼食代わりにおにぎりを食べながらいただく、いつもの時間は人がごった返すところですがここもゆったりと、10kmコースの人と一緒にゴール11:15、ゴールチェックは12:00からなので着替えて生ビールを飲みベンチで休憩。12時ちょっと前快速30k組がゴールしてきた。
清瀬のOさん、昨日も今日もあえずしまい。カミサンに話したら「一緒に飲んでくれば良かったのに!」え!・・残念でした。
歩数:36,484
2009.09/26(Sat)
川口ツーデーマーチ①




スタートの混雑 通船掘り近くの竹林 水が垂れています ゴール・生ビールはうまい
9/26(土)
第2回きらり川口ツーデーマーチに参加。35kmコースの予定で7時に会場に参加者より役員の数の方が多く見える。行列を作るが当日申し込みを受け付けない7時15分なってやっと始まる手続きをしているうちにスタート時間7時半にスタート印を押すのに7,8分去年のパターンと同じだったことを思い出した。やれやれ・・・文句は言わな~い
通船掘りを抜けると市街に入る。信号をうまく渡らないとどんどん遅れる。川口駅を過ぎると通りの花のボールから水が落ちている。どうやって水をやっているのかと思ったが自動的に給水している・・なるほど。
エルタワーを見ながら帰路に芝川の土手伝いに進む。後はくねくね曲がりながらゴール。
35kmコースだが認定距離は37km、1時半ついたので約6時間6K/Hペースだった。
ゴールでの生ビールはやはりおいし~い
今日は久しぶりに東京のTおじさん・茨城のSさん・千葉のNさんにお会いしてごあいさつ
歩数:56,660
2009.09/24(Thu)
ツバキの実
2009.09/23(Wed)
東南リーグ二日目




朝一のグランド整備 宮本チームの撮影班
9/23(木)
今日も長い一日、市大会で夏優勝した宮本チームに善戦したが3-9で負け、2試合目は同じ学校のライバルチーム・ヤングパワーズに5回コ-ルドの8-1で快勝。二日間の成績は二勝二敗でした。
二塁手5年八幡君、二塁へのハーフライナーに飛びつきキャッチ、一塁送球でダブルプレー。練習ではやったことのないプレーに応援大歓声!本人ニコニコ・・・
選手たちの技術レベルが上がるのを見るのは楽しみの一つです。
反省会は「味一」が休みのため中華の「たつみ」で、若手コーチも加わり選手指導の話題に熱が入りました。メンバー:山口・野辺・菊池・見山・川村・菊田・円城寺・・・飲み過ぎたか?
2009.09/22(Tue)
東南リーグ一日目




同じ6年生 記録係
9/22(火)
学校集合6:30-吹上総合運動場2試合(8:30、15:00)-学校帰着17:30の長い一日、結果1勝1敗、緒戦としては久し振りの勝利、第4試合は夏準優勝のウイングスに善戦2-6Xで敗北。練習の効果が出始め春先の力に比べれば、まだまだですが大躍進。幹事チームのため監督は大忙し、試合は監督抜きででしたが、コーチ陣もほっと一息のところ。
強いチームには体の大きな選手がいる。同じ6年生(写真)かと驚かされる。
第三試合は他チーム同士ですが、アナウンス係のママさんたちと並んで記録係でネット裏、久しぶり(10年ぶり?)投手のアウトカウントと得点記録、間違えのないよう気を配る。日陰なしですが、薄曇りで蒸し暑かったが助かりました。
強力打線のあたりがゴロでセンターへセンター楠山君一塁へ迷わず送球、アウト!。強い打球に助けられセンターゴロに、楠山君ニヤリ・・・
選手や用具の運びは明日もつづく・・・
2009.09/21(Mon)
MM練習日
2009.09/20(Sun)
日本スリーデーマーチ申込


東松山ウオーキングセンター 詳しいコース地図
9/20(日)
親類(カミサンの叔母)の告別式に東松山の葬祭場にカミサンを車で送る。近くに東松山ウオーキングセンターがあるので11月の日本スリーデーマーチの申し込みをして、カミサンの後の予定が分からないので自宅へ戻る。MMの練習には不参加。
東松山ウオーキングセンターは「武蔵野十里」のゴールにもなっていますが、市内にこれだけの施設を持つのは東松山だけではないでしょうか。 「ふるさと自然のみち」と題して7つのウオーキングコースを設定しています。案内図も完備していますので、センターをスタート・ゴールとして歩くのもいいのではないかと思います。
2009.09/19(Sat)
MM練習日
2009.09/15(Tue)
ウィリー・キーラーとポール・ゴーギャン



9/15(朝日朝刊) 東京国立近代美術館 ポール・ゴーギャン
「我々はどこから来たのか我々は何者か我々はどこへ行くのか」
9/15(火)
イチローが9年連続200本安打を達成。 前日、雨で延びたダブルヘッター2試合目、テレビ生中継で達成の瞬間を見る。ウィリー・キーラーの1894年~1902年の8年間の記録を書き換える。
今日は国立近代美術館のゴーギャン展を観に行きました。アルルでゴッホと一緒だった時期もありますがタヒチでの代表作 「我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか」(1897-1898年)何と!同時代に重なることにびっくり。また版画作品がありましたが浮世絵の影響もあったのでしょうか?最近の展示会では音声ガイドを借りることにしている。観るだけでは力不足で解釈できません。
今日の目的は他にあり錦糸町の居酒屋「涌谷」でもつ焼きを肴に熊谷のYさんと会社時代のUさんの3人での飲み会。
幼なじみのマスターの店は雰囲気も良く、話題は尽きずアットいう間の4時間でした。また来ようとボトルを一本入れときました。
2009.09/13(Sun)
MM練習日




セイタ君 コーチの指導に聴き入る選手たち
9/13(日)
久しぶりにマイティーズの午前の練習に参加。選手も20人集まり1軍2軍と別れ練習。今日のキャッチボールの相手は3年生セイタ君、捕球も投球もうまくなっている。丁度良いお相手で体を動かす。子供の上達は練習量に比例してうまくなる。OBコーチ、現役コーチもたくさん集まり実戦練習に熱が入る。現役コーチの指導に耳を傾ける選手たち、先週は練習試合とはいえ馬室イーグルス(試合結果)に2連勝、着実に力がついているのが感じられる。
しかしながら学年別選手のアンバランスを補うにはまだ選手の確保が必要ですねといつもの反省会の「味一」での会話。中華屋さんですが焼きうどんで腹ごしらえをしてお開き・・・メンバー野辺・真柳・菊池・見山・水野・円城寺
2009.09/10(Thu)
秋のギフトショー




9/10(木)
案内がきていたのを思い出し、ビックサイトに見学に、半分は刺激を受けにあと半分はひと筆周りに見て歩くウオーキングに、(約15000歩)3時間いい運動?廣田硝子のブースではおさななじみの廣田会長がおりましたのでごあいさつ、「景気のせいか出展が減り通路が広くなってるね」とこと(実感!)。
天気も気温もいい時間もあるし、新橋まで歩いて帰ろうとビックサイトからパレットタウン・東京テレポート駅を抜け、日差しの関係でレインボープロムナード北ルートで橋を渡り浜離宮前を通り新橋駅へ。地上60メートル高さからの晴海埠頭を中心の大パノラマは素晴らしい。皆さんにもお勧め。
ギフトショーでも仏像などのブースもあり気になって許可をもらって写真を撮る。
今日の歩数:29996
2009.09/09(Wed)
自分にプレッシャー



課題・狂言面 酒田浄福寺唐門の彫刻 土門拳・絵葉書
9/9(水)
今日は面打ち教室、今日までの課題を遅れないよう昨日・今日の午前中と必死に彫る。先生にポイントを修正してもらう。どうにか教室時間内に彫が終わる(終わらせる)。裏面からの塗りに入る。次の課題(賢徳・狂言面)の面の檜ブロックをもらい次回までにできるところまでやってくるのが宿題。このように面打ちをやっていることを書いて自分にプレッシャーを与えておかないと手を抜きそう。
先日の酒田でも浄福寺の入母屋唐破風造りのに彫られている見事な彫刻をみると気になるし、土門拳記念館に行けば仏像・文楽の顔描写の絵葉書を買ってきてしまう。顔に関連する彫刻にはしばらく気が引かれそう。
2009.09/07(Mon)
鳥海こんなことあんなこと
2009.09/07(Mon)
鳥海ツーデー二日目




スタート:鳥海山が見える 伏流水?飲み放題 岩手のIさん(呑み仲間) 鳥海山麓地帯へ
9/6(日)
今日も30KMコースを後方からスタート、前の方にいる快速の人たちには追い付かないので会うことがない。二日とも後方でしたので会わず終いの人が多い。
今日はあとから来た健脚の岩手のIさんと一緒になりしばらく一緒でしたが途中お先に行ってもらった。無理に頑張らないよう努めている。今日は天気も良く鳥海山の雄大な姿を見ながら快適なウオーキングができ、ゴール手前3kmで栃木のFさんに会い最後はのんびりと一緒にゴール。体育館でシャワーを浴び、汗を流し着替えをして電車の時間に合わせ駅へ、酒田に戻り、市内でまだ観ていないとこもあったので日和山公園からさかた海鮮市場を散策し駅で時間調整、駅の反対側のラーメン屋で腹ごしらえをしスーパーで帰りの飲みものを仕入れる。
PM6:00発の「いなほ14号」で新潟まで、混んでいたので指定の新幹線で夜遅く帰宅。・・・歩数49182




チェックポイント:味噌汁サービス 酒田行電車は満員 日和山公園 さかた海鮮市場
2009.09/07(Mon)
鳥海ツーデー一日目




十六羅漢岩 松林の防風林、日差しは真上・穀倉地帯、雲で鳥海山見えず
9/5(土)
大会会場は遊佐町、酒田から三つ目の駅、電車の本数が少ないので酒田市内に泊まった参加者は同じ電車に二両の電車はほぼ満員、当日申し込みをしてスタート(7:15)へ。
静岡のOさんを見つけ前に撮った写真をお互いに渡す。うっかりスタート印を忘れ、5分遅れで最後尾スタートとなる。40kmも25kmも同時スタート?
名古屋のKさんと埼玉のNさん追いつき同行する。コース分岐点でKさん25kmへ結局Nさんと40kmコースをゴールまで、急ぐことないので雑談しながらのんびりと、前後に人が見えないところもあったが迷わずに済んだ。コース案内表示も分かりやすく、給水のサービスもしっかりしていて日照りになった午後も十分水分補給ができた。鳥海山の伏流水なのか、氷で冷やした水はとてもうまく(前日のアルコールのせいもあるのか?)グビグビ飲んでしまう。水がこんなにうまいと実感したことはめったにない。
PM3:15ゴール、会場で秋田のOさんと東京のOさんのいるグループで一休み。酒田に戻り、風呂に入り、今日も居酒屋庄内藩へ、大会参加の方が一人お相手してくれたので、7時から10時近くまで話が盛り上がり楽しくすごすことができた。宿に戻りサッカーの日本:オランダ戦を観戦していたが眠さに負けて終了とともに爆睡・・・歩数51181
2009.09/07(Mon)
鳥海ツーデー前日




本田家別荘鶴舞園 浄福寺唐門 旧鐙屋 本間家本邸(室内撮影禁)
9/4(金)
車窓から観る景色を楽しみたく山形新幹線で新庄経由の酒田へ、あいにく天気よくなかったが飽きることなく、AM11:30には酒田へ、旅館に荷物を預け、ガイドブックを持って市内観光に出かける。
本間美術館(本間家の別荘清遠閣と鶴舞園)・浄福寺の唐門(大火にも焼け残った酒田最古の建造物)、腹もすいたのでラーメン屋へ市内にはラーメン屋さんが多くラーメン屋マップもある。入った店は醤油ラーメン一品(大中小)のみの店、さっぱりした昔風で飽きのこないラーメンでした。旧鐙屋(きゅうあぶみや)米の買入問屋(廻船問屋)建物内見学・日本一の大地主と知られているという本間家旧本邸(書院造りの武家屋敷)藩主からの拝領。大きさと言い、重厚さと生活感のある空間はみておく価値がありました。山居倉庫は11棟の三角屋根が並ぶ米蔵で現在も現役で使用している。そこから歩いて35分、橋(最上川)をわたり土門拳記念館へ写真専門の美術館、写真はストレートにイメージを伝えてくれるので見ていて分かりやすく飽きない。
歩いて廻るうち夕方に旅館チェックインPM5:30、素泊まりなので夜は旅館の女将さんに食事を兼ねて教えてもらった居酒屋(荘内藩)へ・・・歩数24911 入館料計2110円




山居倉庫 ケヤキは防風の役目 遠景・土門拳記念館 居酒屋・荘内藩
2009.09/03(Thu)
鳥海ツーデーマーチ

9/3(木)
毎年9月のはじめは日光ツーデーマーチに参加していたが今年は山形の第17回奥の細道鳥海ツーデーマーチ(日本マーチングリーグ)に行くことに、でいるだけ安価にと思い青春18キップを使うことを考えていたが、この時期、JR 東日本で3日間乗り放題12000円のことを知り、急きょ大人の休日ジパングに入会。昨日(4-6日)、行きは新庄経由帰りは新潟経由の新幹線の指定をとり準備完了。酒田駅前の旅館に素泊まり2日間で、遊佐町の会場に通うことになった。報告は後日。
写真の本は私が定年退職の時、長男がウオーキングが好きならと買ってくれたシリーズ本(13冊)の一冊今回は酒田周辺の見所の参考にと持ち歩き。
2009.09/01(Tue)
都市対抗野球



9/1(火)
最近夜のテレビはあまり見ないが今日は第80回都市対抗の決勝戦を6時から、BSで見る。
トヨタとホンダの戦い、まるでプリウスとインサイトとのハイブリット車の市場獲得競争の様、ホンダ4対2でトヨタを下す。出場優勝チームの変遷をみると産業の栄枯盛衰を見る思い。(ウィキペディア)
高校野球と同じように白熱した試合に終わりまで見いる。子供のころ叔父さんに連れられて、またおふくろと一緒に後楽園スタジアムに見いった思い出がある。日石の藤田や日通の堀本は巨人で活躍。子供ながら東京なので熊谷組を応援していた。
会社が後楽園スタジアムに近かったので日本生命の福留(中日-カブス)を見に会社帰りに東京ドームに通ったこともある。各チームの応援のスタイルが楽しくプロと違った雰囲気になっている。
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